
使っていないスマホを親に渡したい

新しく買うより中古で十分じゃない?
そう考える人は多いですが、いざ渡すとなると、、
・トラブルなく使えるのか
・設定はどうすればいいのか
と不安になりますよね。
結論から言うと、
中古スマホでも正しく準備すれば問題なく使えます。
ただし、いくつかの注意点を知らないまま渡すと、
トラブルの原因になることもあります。
この記事では、
高齢の親に中古スマホを渡す際の注意点と安全な使い方を分かりやすく解説します。
中古スマホは親に渡しても大丈夫?
結論としては、
状態と設定がしっかりしていれば問題ありません。
実際、多くの人が
・機種変更後のスマホ
・家族のお下がり
をそのまま使っています。
ただし、高齢者の場合は
「トラブルに気づきにくい」という特徴があるため、
渡す前の準備がとても重要です。
中古スマホを渡す前に必ずやるべきこと
❶初期化(リセット)をする
以前のデータが残ったままだと、、
- 個人情報が残る
- 不具合が起きやすい
といったリスクがあります。
必ず初期化してから渡すのが基本です。
❷OSを最新状態にする
古いままだと、
- セキュリティリスク
- アプリが正常に動かない
可能性があります。
設定からアップデートを確認
❸不要なアプリを入れない・残さない
- 使わないアプリ
- よく分からないアプリ
これらはすべて削除。
シンプルな状態が一番安全
親に渡す前にやっておきたい「安心設定」
❶文字サイズ・表示を大きくする
読みやすさが大幅にアップします。
誤操作防止にもつながる。
❷不要な通知をオフにする
広告通知、不要なアプリの通知の削除
設定のアプリ通知から通知をオフにすることができます。
スマホに慣れてない人は、通知がくるたびに必要なものなのか、
ただの広告なのか判別がつかないことがあるため通知は最低限にして置くことがベストです。
❸ホーム画面をシンプルにする
アンドロイドスマホであればシンプルモードがあるので、
設定を変更することがおすすめです。
シンプルモードがない場合は、ホーム画面に必要なものだけ配置しておきましょう。
回線(SIM)の注意点
スマホ本体だけでなく、回線選びもトラブル防止のポイントです。
高齢者に向いている回線の特徴
- サポートがある
- 通信が安定している
- シンプルな料金
安さだけで選ぶと、
「使い方が分からない」「繋がらない」
といったトラブルにつながることもあります。
ワイモバイルなら全国のソフトバンクショップでも取り扱いがあるので、困った時にすぐに相談することが可能です。
セキュリティ対策も最低限しておく
高齢者の場合、
- 警告画面を信じてしまう
- 不安でアプリを入れてしまう
ケースが多いです。
そのため、
信頼できるセキュリティソフトを1つ入れておくことで、怪しいサイトや広告をブロックし、不要なトラブルを防ぎやすくなります。
※ ただし、セキュリティソフトは万能ではないため、
あくまで補助的な対策として考えることが大切です。
中古スマホで起きやすいトラブル
事前に知っておくと安心です。
バッテリーの劣化
機種が古いとどうしてもバッテリーは劣化してしまうので、
必要ならバッテリー交換を事前にしておくことがおすすめです。
対応していないアプリがある
OSのバージョンに依存するため、機種が古いとアプリが対応しなくなることがあります。おおよそ発売から5年くらいでOSの更新ができなくなるので、それよりも前の機種なら注意が必要です。
渡す前にバージョンアップは事前にしておくことがおすすめです。
動作が重い
これはどうしようもないですが、機種が古いと動作が重くなることがあります。操作感問題ないかを事前に確認しておきましょう。
まとめ
中古スマホは、
正しく準備すれば高齢の親でも問題なく使えます。
- 初期化とアップデートは必須
- シンプルな状態で渡す
- 通知や設定を整える
- 必要に応じてセキュリティ対策
大切なのは、
「分かりやすく・迷わない状態にして渡すこと」です。
少しの準備で、
親のスマホトラブルは大きく減らせるので、
ぜひこの記事を参考にしてみてください。
